ベトナムスタートアップ企業 ブロックチェーン技術者雇用のためのプラットフォームを開設

Getdone(ゲットダン)は、世界のブロックチェーン業界のクライアントと、フルタイム従業者やフリーランサーとして働くことが可能なブロックチェーン技術者をつなぐプラットフォームです。このプラットフォームは、ベトナムの大手フリーランサープラットフォーム、freelancerviet.vn(外部リンク)の世界向けバージョンと言えます。Getdoneには、ブロックチェーンやAI技術を中心とした様々なカテゴリーのフリーランサーが30万人ほど登録されています。また、その2つの新興テクノロジーをベースとして、セキュリティや支払いの速度、取引手数料や人材プロフィールの信用性の改善を行い、言葉の壁を克服するための革新的な解決策を提供しています。 ベトナムでは2018年、仮想通貨やブロックチェーンに関する仕事検索数が2倍になっています。ただ、ベトナムのIT分野の求人サイト、TopDev(トップデブ)の昨年8月の調査によるとブロックチェーン技術者や開発者の割合は、IT従事者のわずか2~5%でしかないのが現状なようです。 クラウドソーシングサイト、Upwork(アップワーク)の最新の四半期指数では、アメリカのフリーランス労働市場で最も熱いスキルとして、20位中1位にブロックチェーンがランクインしています。 だからこそGetdoneは、エンジニアや開発者などを含む、ブロックチェーン技術者の雇用に関する問題解決を促進するという使命のもと、市場に参入したのです。ブロックチェーン製品は2倍に増えたにもかかわらず、ブロックチェーン開発者不足は昨年第4四半期から続いています。ブロックチェーン分野の労働者の需要は高く、企業もクライアントも対策を必要としているのです。 Getdoneのスマートコントラクトは、第三者の仲介を省き、手数料を減らし、安全性と速やかな支払いを保証しています。 さらに、自動データ解析をもとにした自己推薦機能を持つAI技術のおかげで、クライアントや能力のある求職者をつなげることが簡単になるでしょう。 AIはプロジェクトの平均予算の提案も行ってくれるので、クライアントがブロックチェーン技術者を採用する際に参考となる予算を把握するのに役立ちます。また、候補者のプロフィールをもとに平均時給レートも知らせてくれます。 Getdoneは、フリーランス労働市場の基本的枠組みを構築し、技術者とクライアント両方にとって、利益を損なうことがないよう設計されています。 また、この新ユーザーサポートツールは、試験制度を設け、求職者がより簡単に仕事を探せるようサポートしてくれます。Getdoneを新規で利用する求職者はテストで高得点を獲得すると、Getdoneに過去の職歴データがなくても仕事を獲得することができます。 さらに、言葉の壁を克服し、世界中の人材が仕事に就くことができるよう、言語翻訳ツールをライブで提供しています。支払いに関しては、20を超える暗号通貨や外国通貨での支払いが可能です。 暗号通貨価値の安定化のために、Getdoneではヘッジメカニズムを設けています。人材を採用する際、企業は採用者が仕事を終える数日から数か月前までに暗号トークンで前金を支払います。 freelancervetは2018年、ホーチミン市からベストイノベーションプロジェクト賞、そしてNEF(新企業財団)とMaGIC(マレーシア・グローバルイノベーション&クリエイティビティ・センター)から、ベストAI・機械学習アプリケーション部門のアジア・ライスボール・スタートアップ企業賞を受賞しました。 Getdoneもまた、世界の数々のライバルに勝る、ベトナムを代表する3つのプラットフォームの一つです。香港サイエンス・テクノロジーセンターが始めた世界的コンテスト、エレベーター・ピッチ・コンペティションでも十分通用するでしょう。

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ベトナム人チャリティーワーカー ロイヤルアワードを受賞

ベトナムの障害児のため、およそ20年にわたり支援を続けてきたチャリティワーカーのその多大なる社会への貢献が、エリザベス2世女王陛下によって認められました。 ジャクリーン・ラフターさんは今月初め、バッキンガム宮殿で執り行われた式典で ケンブリッジ侯爵のウィリアム王子から大英帝国五等勲爵士(MBE)のメダルを授与されました。 彼女はベトナムニュースに対し「メダルを頂きに上がる直前は、ウィリアム王子にお会いするのだと思って少し緊張しました」と話しています。 「事前に歩き方や話し方など挨拶についての説明を受けましたが、間違いなく全部忘れてしまうと思いました。」 「でも、ウィリアム王子に厳しい様子は全くなく、ただただ温厚で素敵な方でした。私にMBE受賞お祝いの言葉を下さり、財団での仕事について少しの間お話をしました。」とのこと。 イギリス、リバプール出身のジャクリーンさんは、2001年に友人とキアン財団を立ち上げました。ベトナムの孤児院を訪れ、障害を抱える子供たちの悲惨な状況を知ったためです。 クアンナム省ディエンバン地区を拠点とし、ジャクリーンさんは同地区に暮らす子供たちが普通の生活を送ることができるよう、特別教育施設開設のサポートを行いました。 バッキンガム宮殿に招かれ表彰されたのは彼女でしたが、MBEは財団に携わる全員のものだと言います。 「共同設立者だったから私の名前で受賞しましたが、キアン財団の偉業は数多くの人たちの大変な努力があったから達成されたのです」とジャクリーンさん。 「例えて言うなら、私は財団のみんなのアンカー的な存在です。私の周りには、ベトナム国外の専門家や国内のスタッフを含め、経験豊かで仕事熱心な方々がたくさんいて、膨大な労力を注いでくれています。」と続けます。 「私は教師でもないし、理学療法士でも言語療法士でもありません。財団のプログラムは他の皆さんがもたらしてくれたものですし、私たちの活動だけでは資金を賄うことはできません。」 「私だけでなく、私の二人の同僚であるニック・キーガンやクリス・エフグレーブもダナンで暮らし、この活動の重要性をいかに人々に伝えていくかについて考えを巡らせながら、ずっと働き続けています。本当に簡単なことではありません。」 ジャクリーンさんはこの日、両親と息子のグエントーホアンクォア君をロンドンに連れて行っていました。 「クォアは宮殿に行くことにとても興奮していて、中に入るのは自分がベトナム人で初めてかもしれない、なんて言ってたんですよ」とジャクリーンさんは話します。 「クォアとは、プロジェクトを立ち上げたホイアンの孤児院で働いているときに出会いました。脳性麻痺を患っています。彼の障害は身体的なものだけで、とっても聡明で優秀です。私たちの教育施設の学校に通っていました。テトの頃に卒業したら、補助教員・メンターとしてそこで働くことになっています。彼は、障害を抱えていてもサポートがあれば色々とできることがあると分かる良い例です。 他の非営利組織と同様にキアン財団もまた、寄付と支援に多くを頼っています。 ディエンバンの人民委員会は、センターが規模を大きくし、他の子どもたちへ支援の手を差し伸べることができるよう、土地を提供してくれましたが、工事には費用がかかります。 ジャクリーンさんはイギリス王室に認められたことで、ベトナムの児童保護問題への意識が高まってくれたらと願っています。 「今回表彰されたことがどんな影響を及ぼすかはまだ分かりませんが、ベトナム、特にベトナム中部地域はまだ問題を抱えていることを人々に知ってもらえたらと思っています。」とジャクリーンさんは述べます。 「ベトナムは2009年に、発展途上国に分類されない国であることを世界銀行に認められ、中所得国とされています。」 「それ以降、ベトナムは多くの財政支援を失い、多くのNGOもベトナムでの活動をやめてしまいました。今残っているNGOも、申請可能な助成金が減り、財政支援元を見つけることがどんどん難しくなってきています。」 「ベトナム都市部は裕福になり、財源が増えているのは紛れもない事実である一方、農村地帯や小さな町ではほとんど変化は見られません。私たちは、ディエンバンとホイアンで、100名を超える、特別支援を必要とする子供たちとその家族たちとともに活動しています。そして彼らですら、支援を必要としている人々のほんの一部なのです。」 「待機者リストに入っている支援を必要とする子供の数は200名にものぼっています。ディエンバン地区の人民委員会は施設拡張のために土地を寄付してくれましたが、工事のための資金がありません。待機者リストの人数は毎月増え続けていますが、そういった子供たちはほかに助けを求めるところがないのです。」 「一番の展開は、私たちが受賞したことで、ベトナム都市部以外で支援を求めて暮らす子供たちについて気づいて、子どもたちを救うために私たちがしている活動の支援をしてくれる人が出てきてくれることです。」

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ベトナムの就労許可を取得する方法

ベトナムでは、外国人が応募可能な職種はいくつかあり、そのためには特定の条件を満たしていなければいけません。 ベトナム経済の自由化により、国内でビジネス拡大を検討している人たちにとっては良い状況になってきています。そして、その副次的効果により、ベトナムでは外国人労働者の雇用の機会が増加してきています。 ベトナム政府は、この経済発展と社会保障制度の管理のため、特に外国人労働者に関する事項の効率化を目指し、法的枠組みの改善を図ってきました。その取り組みとして法令第11/2016/ND-CPと、ガイダンス通達第40/2016/TT-LDTBXHを交付し、就労許可申請の必要項目の見直しを行いました。 詳細はベトナムの労働許可証(ワークパーミット)と必要書類(外部リンク)を参照してください。 ここでは、ベトナムの就労許可申請の際に知っておくべきことをお教えします。 外国人が就労許可申請できるカテゴリーは以下のようになります: 専門労働者 管理職・執行役員 インターン 短期契約熟練労働者 専門労働者は国外の関連当局か機関に熟練労働者として認めてもらうことが求められます。その条件は、大学相当かそれ以上の学位・訓練を受け、専門分野での3年以上の実務経験・ベトナムでの就職先の役職に見合う実務経験があることが求められます。 経営者枠で申請する場合、企業法で認められている条件は、民間企業の所有者・ゼネラルパートナー・役員会議長か役員・社長または取締役会議長か役員・取締役/最高責任者または、会社定款によって、会社取引に関わる権利が許された管理職の地位を持つ人物です。 経営者は、代行企業や組織機関の責任者や副責任者となることも可能です。 執行役員については、各種機関あるいは企業の従属機関の責任者か、直接執行運営者であることが申請の条件となります。 インターシップで申請する場合、外国人学生は、ベトナムの代行企業や組織、企業からインターンシップの同意を得ることが義務付けられています。 他にも外国人のベトナムへの入国に関するカテゴリーで申請することが可能で、経営者、執行役員、熟練労働者あるいは技術者として、30日以内の入国が認められています。ただし、ベトナムでの年間累積労働日数が90日を超えないことが条件です。 ベトナムの就労許可を申請するための必要条件 就労許可を申請する外国人は、犯罪歴がないこと、ベトナムおよびその他諸外国の法律に基づく刑事訴追の対象となっていないことが求められます。 自国の該当当局にパスポートの写しを認証してもらう必要があります。外国人の雇用に必要となる事前承認通知書は申請者の提出書類に含まれてはいませんが、ベトナムの雇用企業は、法令順守のために書類の提出が義務付けられています。 過去に就労許可が認められたことのある人物は、特殊事情として認められます。2度目、3度目の申請の際は移民局に残されている記録が利用され、書類作業が簡単になります。 申請の流れ ベトナムの労働許可申請を行うには以下の手順に従うことが求められます。 雇用主から、ベトナムでのポストについての確認状を取得する。 パスポート用の写真を3枚用意する。 健康診断を受け、自国かベトナムの病院の診断書を取得する。 自国の犯罪経歴証明書を取得する。 ベトナムの労働省に提出する申請書類とその他すべての必要書類を用意する。 不正が認められた場合は? ベトナム政府は、就労許可がない、あるいは就労許可の期限が切れた状態でベトナムで働く全ての外国人を国外追放とします。 また、外国人の雇用に際し当局への報告の不履行・不足があった場合、雇用主は500万ベトナムドン(約2万4千円)から1,000万ベトナムドン(約4万8千円)の行政処分が下されます。 雇用企業は、就労許可がない、期限が切れた状態、または就労許可免除の担当機関が発行する確認書がない状態で、外国人を一人でも雇用した場合、以下の罰則金の支払いの対象となります: 外国人労働者10名以下の場合、3,000万(約14万4千円)から4,500万ベトナムドン(約21万6千円) 外国人労働者11名から20名の場合、4,500万から6,000万ベトナムドン(約28万8千円) 外国人労働者21名以上の場合、6,000万から7,500万ベトナムドン(約36万円) また、違反行為が深刻な場合、企業は最高3か月までの操業停止処分を受ける可能性もあります。

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ベトナム人求職者は、 こぞって外国企業を希望している

外国企業に魅力を感じるベトナム人求職者が増えています。労働環境の良さ・給料・報酬がその理由です。 千葉県の技能実習生経験者が年々増えていることやみんなの日本語を勉強している人も増えており、昨年の10倍のベトナム人求職者が、積極的に外国企業の仕事を探しているのです。 この外国企業を希望する求職者の増加については、ヘッドハンティング企業のキャリアリンクベトナム(外部リンク)が最近発表を行いました。 重要顧客営業マネージャー、アイン氏はその理由について、外国企業の魅力的な労働環境・給料・ボーナス・その他報酬が理由であるとしています。 人的資源の劇的な変化に関して言えば、テクノロジー部門で新たな雇用の見通し、役職、職務が生み出され、既存の従業者だけでなく、新たな求職者にも特定の技術・知識や、マルチタスク能力が求められていると話します。 ただ、テック系の労働環境でそういったマルチタスク能力を持ち合わせているベトナム人従業者の割合はいまだに低いままであると、アイン氏は言います。 キャリアリンクベトナムの従業員幸福指数調査によると、求職者がその職場を選ぶかどうか、あるいはその職場への忠誠を示すかどうかの最終的な判断材料は、収入や職種だけではないようです。役職や、給料、企業価値、社風、そして同僚のコミュニティなどもその要素となるとしています。 「幹部職」や「専門職」などの職種では昇給率やボーナスも高く、ジョブストリートが最近行った調査では、企業の10%は昨年と同様の求人率を維持する計画ですが、半数の企業は求人の拡大に熱心なようです。 キャリアリンクベトナムのヒエンGM(ゼネラルマネージャー)は、今年の求人カテゴリーの上位は卸小売部門・コミュニケーションマーケティング部門・情報テクノロジー部門の3つが占めていると述べています。 統計局によると、今年上半期でベトナムが受けた海外直接投資の額は、昨年の同時期から4.4%減の推定162億(約1兆7,900億円)ドルとされています。

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ベトナムで簡単仕事検索アプリがスタート

スマートフォンの仕事探し新アプリ、iWORKの利用が可能になります。求職者だけでなく、スタッフや従業員を必要としている雇用者の利用も可能です。 このアプリは、iOSかAndroid搭載のスマートフォン用です。 開発者のジョン・グエン氏は、大勢の大卒者や求職者が希望通りの勤め先を見つけられないと失業者が増えるのだと話します。 また、その主な理由は、企業情報や求職者の情報不足と面接のための移動にお金がかかることだと言います。 この新アプリがあれば、自分の働きたい地域の仕事を素早く見つけることが可能です。 さらに採用担当者と就職希望者はオンラインチャットで連絡を取り合うことができ、素早く効率的で、時間を無駄にすることがない、とグエン氏。機密情報の安全も確保していると言います。 iWORKベトナムは今後、ベトナム人顧客を対象にしたアプリ紹介イベントを行うつもりです。 (注意)アップルが開発・販売しているソフトウェア製品のことではありません。

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